FC2ブログ
東京で入手できる流通・小売についての情報を中心とした個人的メモ。ファッションビジネス、フードビジネスが主たる興味の対象です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
成城石井と小田急百貨店の社員教育
(日経MJ2007/8/1の記事より)
13面に興味深い記事が並んでいました。

「売る技術 光る戦略」というコラム、成城石井は42店の店長全員と酒売場担当者に計32時間のワイン講座を受講させ、ソムリエなどの資格獲得を目標とさせるそうです。
最近高級スーパー業態の競争が激しくなっていますので、単価が高く関連商品の多いワインで差別化していこうという戦略はよく理解できます。最終的には120人が受講するとのこと。
とはいえ、成城石井も基本的にはセルフスーパーなのですから、せっかく獲得した知識をどうお客様に伝えていくか、的確な表現方法を考えないと宝の持ち腐れになってしまいますね。

そのコラムの隣には、小田急百貨店が社内公募で海外研修の派遣者を募り、自主編成売場の強化に向けた人材育成をするという記事がありました。
20代?30代の現場担当者5人を10日間程度、ヨーロッパ、アメリカに送ってグローバルな知識を得るようにさせるそうです。
これまでは会社が海外研修の対象者を選んでいたのを公募制にしたということです。10日で何ができるのかよくわかりませんが、若い人たちにいい刺激となるのでしょう。
業界再編ブームのなか、電鉄系百貨店はどういう方向に行くのでしょうか。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。