東京で入手できる流通・小売についての情報を中心とした個人的メモ。ファッションビジネス、フードビジネスが主たる興味の対象です。
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秋田のイオンモールで中三閉店

http://www.nakasan.co.jp/akita/

秋田市のイオンモール秋田内の「中三秋田店」が10月20日に閉店しました。

1997年にオープンしたときは、ジャスコとの2核モールとして注目を浴びましたが、結局10年ほどの営業で撤退を余儀なくされたということになりました。

先日、武蔵村山と名取の三越が閉店ということで大きく報道されました一方、こちらのニュースは全然目立たずさみしい限りです。

地方百貨店の生き残り策としてのSCへの出店は結局失敗、三越も失敗で、百貨店のサバイバル競争において、どういうアイディアが今後でてくるのでしょうか。

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高島屋、H2Oリテイリングと経営統合へ

金曜の夕方に飛び込んできたビッグ・ニュース。高島屋は地方百貨店を束ねていくものの基本的には独立路線で他の連合軍と競っていくと思っていたので、阪急・阪神のエイチ・ツー・オーリテイリングと業務提携から経営統合へ向けての準備に入ったという動きはちょっとびっくりしました。

こうなると、業界再編が加速というシナリオをマスコミならずとも書きたくなってきますね。

都市型百貨店で残っているのは松屋だけということになってしまいましたので、松屋がどこにつくかというのがまず気になりますね。

それと経営統合したもののいまいちパッとせず、セブン&アイのお荷物になっているミレニアムリテイリングの今後の動きだとか、地方の有力百貨店がそれぞれどこについていくのかとか、気になります。

電鉄系の百貨店もカヤの外というわけではないでしょうし。

西友のリストラとイオンの新業態

先週の流通・小売関係のニュースで気になった2つ。

西友が20店舗を閉め、早期退職者を募るリストラを行うことが報じられました。

ウォルマートの資本が入り、これまでも随分リストラを進めてきていましたが、一方で、このお店はもう終わってるよな、と思わざるを得ないお店がまだまだ存在するのも事実。

やっとそういった店を閉める段取りができたのでしょうか。具体的な店名は発表されていませんが、水戸駅前のリビンなどは名前があがっており、地元でも波紋を呼んでいるようです。一度だけ行ったことがありますが、厳しそうなムードでした。

二つ目、イオンの小型ディスカウントスーパー「アコレ」が練馬区平和台にオープンいたしました(9月30日)。

一方でイオンは日本最大級のショッピングモール「イオンレイクタウン」を越谷にオープンさせていますが、いつかはこういった巨艦店舗の限界がくることを冷静に把握した上の布石でしょうか。

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