東京で入手できる流通・小売についての情報を中心とした個人的メモ。ファッションビジネス、フードビジネスが主たる興味の対象です。
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ポイント、店舗大型化
(日経MJ2007/10/17の記事より)
カジュアルウェアの「グローバルワーク」「ローリーズファーム」などを展開するポイントは、主力ブランド店舗の大型化に取り組むそうです。

12月1日にららぽーとTOKYO?BAYにオープンさせるグローバルワークの大型店では、標準店にはない雑貨やよそ行きにも着られる服などを加え、標準店の3倍の約760平米の規模になるようです。

現在、郊外のショッピングモールなどで見られるグローバルワークの店舗でも十分に広いと私は思っていたのですが、その3倍の面積となるとどんな品揃えになるのか、ちょっと怖い気がします。
なんでもあるけど欲しくなるものが見つからない状態や、どこにでもあるような雑貨で場所を埋めている状態にならなければよいのですが。

また、ローリーズファームでも既存の2.5倍規模の大型店を検討中のようですが、ファッション性が薄まるのではないかと不安に感じます。

大型店と標準店をうまく住み分けさせて、ブランドイメージを損なわないような展開を期待したいです。
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セブンイレブン、弁当ラップをテープに
(日経MJ2007/10/14の記事より)
セブンイレブンは、11月より弁当の包装をラップではなく、テープで止める方式にし、ごみの排出量を減らすとともに消費者の利便性向上を図るようです。

フタと容器のかみ合わせを工夫し、密閉性を保てるようになっているとのことで、見た目も良いようです。
これにより年間570トンのプラスチック原料を削減でき、数億円規模のコストダウンにもなるとのこと。

食品スーパーでは容器のかみあわせのみで密閉している惣菜などを買うことはよくありますが、流通経路も長いコンビニでラップなしだとちょっと不安な気もします。とはいえ、ごみが減るのは歓迎されるべきこと。
他のコンビニがどういう対応をとってくるのか楽しみです。
ミストカフェ茗荷谷店訪問
数ヶ月前、タクシーで茗荷谷を通ったときに、ミニストップが「ミストカフェ」になっているのに気がつきました。

「ミストカフェ」はカフェ+コンビニといった感じの業態で、去年の暮れに八重洲に店舗ができた時は話題になりましたが、その後まったく情報がありませんでした。
そんな中、唐突に見かけたこの店が気になっていたのですが、ようやく訪問することができました。

元の店舗の半分を半分強を客席、残りをゴンドラとカウンターにしたような配分でしょうか。
金曜日の午前8時に私が行ったとき、先客は中年のサラリーマン1人だけでしたが、私が座ってからは断続的にお客さんが入ってきました。

カウンターで注文できるのはドリンクとお得意のソフトクリームだけで、フード類はコンビニの商品となります。
カウンターがちょっと高めでドリンクを注文する分にはいいのですが、コンビニ商品を買う場合にはちょっと使いにくい感じです。

茗荷谷は住宅地としても人口が多いというイメージなのですが、営業時間は夜10時までで日曜祝日が休みですので、勤め人がターゲットということのようです。近所に学校が多いので、ひょっとしたら夕方はソフトクリームを食べにくる女子とかでにぎわうのでしょうか?

内装・テーブルはウッディ調で、サークルKサンクスのフォークトークや、スリーエフのグーツより、カフェっぽくて落ち着いた感じで好感がもてました。

ホームページにものってなくて、まったく宣伝活動のないミストカフェですが、今どこに何店舗あるのか気になります。イオン/ミニストップは今後どういう展開をさせていくのかウオッチしていきたいと思います。
エイチ・ツー・オーリテイリングの方針
(日経MJ2007/10/3の記事より)
阪急百貨店と阪神百貨店が経営統合したエイチ・ツー・オーリテイリングは情報システムなど後方部門の統合を1年後の2008年10月までに完了させる計画とのこと。

10月1日に発足した同社は、ファッションに強い阪急、庶民派の阪神というカラーは維持したまま、後方部門の合理化で利益拡大を目指すようです。
商品・顧客情報システムは阪急のものに統一する一方、人事制度は統合しないようですが、たった1年でどこまで効果のある統合ができるのか注目したいです。

また、伊勢丹と提携関係にある阪急に、梅田への三越進出がどういう影響をおよぼすのか気になるところです。
ミスタードーナツ、小型店展開へ
(日経MJ2007/10/01の記事より)
ダスキンはメニューを絞った小型店「ミスタードーナツベーシック」を開発し、2007年度は4店舗を出店するそうです。初期投資・運営コストを抑え、出店が難しかった地方などにも進出するとのこと。

1号店は9月28日にオープンした鹿児島県指宿市の約50平米の店舗。通常の半分の広さで、投資額も売り上げ見込みも半分だそうです。
飲茶やマフィンなどは扱わず、飲み物も定番品に限定して効率化を図るようです。

記事では商圏の小さい地方都市や郊外SCへの出店を想定しているように書かれていますが、私はむしろ高効率化を図るなら都心にこそ小型店を多く出店してもらいたいと思います。
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