東京で入手できる流通・小売についての情報を中心とした個人的メモ。ファッションビジネス、フードビジネスが主たる興味の対象です。
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日経MJ 2006/8/30 気になる記事
・JR駅に黒酢バー(フーズWHO)
日本レストランエンタプライズがJR駅で展開する黒酢のドリンクスタンドが好調で、開発した大木賢一氏の記事が載っています。
6月末に1号店が新橋にでき、8月26日には渋谷駅山手線のホームにオープン。商品企画ではキユーピーと協力しているとのこと。

クリエイト・レストランツ、高級業態開発
先月オープンした横浜ベイクォーター最上階(5階)に、客単価1万円を想定する高級シーフードレストラン「アトランティック」がオープンしました。
同社には70以上の業態があり、自然食バイキングの「はーべすと」などが好調なようですが、今後、高級業態の出店要請がホテルや商業施設から増えると予想し、バリエーションを増やしていくそうです。
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日経MJ 2006/8/25 気になる記事
矢場とん、海外進出
味噌カツの矢場とんがニューヨークかパリに出店する計画だそうです。昨年の愛知万博で来店した海外観光客にも好評だったとのこと。ちなみに矢場とんの2005年2月期の売上高は前年比42%増の17億円。

・シンガポールの外食産業、日本進出
「クリスタルジェイド」「トンロック」といったシンガポールの外食チェーンの日本進出が増えているという記事。
10月にオープンする豊洲のららぽーとには「ヤクン」が出店するそうです。
日経MJ 2006/8/23 気になる記事
キャビンの複合ブランドショップ
「挑む 販売の現場から」というコラム、キャビンが後楽園ラクーアに出店している実験店の記事です。
ターゲットの異なる5ブランドを640平米の大型店舗内にハンガー什器で区切って展開しているそうです。個別の箱ショップにするより人件費が抑えられ、売上も予想より1割上回っているとのこと。
ファーストリテイリング傘下にはいったキャビンですが、今後どのような変化があるのでしょうか。

・レストラン予約のオープンテーブル、11月サービス開始
アメリカでオンライン予約サイトを運営するオープンテーブルインコーポレイテッドは1998年の設立で、5000店の導入店と月120万人の予約客がいるとのこと。その日本法人が11月にサービスを開始するそうです。
利用客はオンラインで空きの確認ができ、当日でも予約可能。店舗側の端末では店の見取り図に予約状況を落とし込んで見られ、顧客情報管理もできるそうです。

日経MJ 20006/8/21 気になる記事
イオン系外食2社合併
8月21日にグルメドールとマイカルイストが合併し、新会社イオンイーハートが設立されました。今秋以降、中食やブッフェの新業態を相次ぎ出店するとのこと。郷田庸憲社長のインタビューによると、閉鎖したコンビニ跡地で惣菜などを売る新業態を考えているようです。ほっかほっか亭を展開するハークスレイもコンビニ跡地を狙っているようですし、閉店コンビニをめぐる情報戦も激しくなっていくのでしょうか。

ジュン、「アダム・エ・ロペ」てこ入れ
既存業態の改装を進めるとともに、30代女性向けの派生業態の名称を「パンソー」に変えて、9月に表参道に旗艦店をオープンするとのこと。合わせてより高価格のラインも発売するそうです。
日経MJ 2006/8/18 気になる記事
セブン-イレブン、新商品を火?金発売へコンビニ業界では毎週火曜日が新商品の発売日と横並びになっていましたが、セブンでは今週より火曜日から金曜日まで新商品を分散して新発売する体制に移行しました(→ニュースリリース)。

・物流クレート統一規格へ
物流クレート標準化協会というところが、スーパーなどの日配品や生鮮品の納品に使うクレート(通い箱)の共通規格案をまとめたとのこと。
サイズを統一することで作業効率化を図れるということですが、実際に使用されるのは来年以降になるようです。
(→関連記事
日経MJ 2006/8/16 気になる記事
・通販市場拡大
日本通信販売協会(JADMA)によると、2005年度の通信販売の売上高は推計3兆3600億円で、対前年度伸び率10.5%とのこと。カタログ通販、テレビ通販の業者でもインターネット経由での売り上げが伸びており、約17%を占めているそうです。

丸井、ネット通販で顧客獲得4月に通販専門子会社マルイヴォイを設立した丸井が、好調に推移しているようです。
埼玉県桶川市にある物流センターは日本通運に業務委託し、新商品撮影用のスタジオもあるとのこと。店頭とほぼ同時に発売する体制のようで、青井社長の掲げる「マルチチャンネル戦略」がうまくいくかどうか注目したいです。
日経MJ 2006/8/13 気になる記事
ハークスレイの出店政策(フード企業ファイル)
西日本で「ほっかほっか亭」を展開するハークスレイがユニークな店舗開拓を行っています。
通常の弁当屋より広く駐車スペースもあるコンビニ跡地に出店し、取り扱いアイテムも増やし、若い母親や高齢者にも立ち寄りやすい店作りをしているとのこと。
コンビニ側にとっても、不採算店の跡地にライバルチェーンに出られるよりはましという判断もあるようです。

崎陽軒値上げ。
9月1日から、15年ぶりにシウマイの入っている22製品を値上げするそうです。かつて出張帰りの新幹線での定番が「シウマイ弁当」でした。
日経MJ 2006/8/11 気になる記事
新宿プリンスホテル「懐かしの給食フェア」
12日から20日まで、ホテル内のレストラン「トリアノン」にて、懐かしの給食メニューを30種程そろえたランチバイキングを行うとのこと。あわせて給食風景の写真展示なども。

・店舗面接の覆面チェック
飲食業向けのマーケティングの株式会社フードリンクが、8月下旬からパート・アルバイトの面接が適切に行われているかを点検するサービスを行うとのこと。面接時の店側の不適切な対応で優秀な人材を採りのがすようなことがないようにするためのサービスのようです。
いわゆるミステリーショッパーというのはよく利用されているかと思いますが、アルバイト応募者に調査員が紛れ込んでいるなんて、ちょっとこわいですね。それだけ、人材確保が飲食業で難しくなっているということでしょうか。
日経MJ 2006/8/9 気になる記事
JR名古屋タカシマヤ、紳士服3割拡充
名古屋駅前は、トヨタ自動車も入る高層ビル、ミッドランドスクエアが今秋に部分開業するなど、オフィスビル開発が目白押しで、オフィスワーカー対応強化ということなのでしょう。
紳士売場を3割増やすほか、化粧品売場や男女で買い物できるフロアを拡充するなどの改装を9月に行うそうです。

・ファミマカード、他業種との提携強化
ファミリーマートのカードでショッピングをした場合につくポイントが通常より多くなる提携先が、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、JTBなど拡大しているそうです。また、カード提示でサービスが受けられる居酒屋などもあり、ユーザー囲い込みに注力しているようです。
セブンイ-イレブンのカードが来春発行になりそうですので、今のうちにきっちり対抗策をとっておこうということですね。
日経MJ 2006/8/7 気になる記事
京王百貨店、婦人服フロア改装で若返り
この記事、見出しを読んで、中高年婦人特化で成功しているのに若返りさせるってどういうことかなと思いました。よく読むと、40歳代から60歳代の中心顧客層のうち、60歳以上の比率が年々増えていることから40歳代?50歳代向けのブランドを増やして、平均年齢の引き下げを図るということでした。
60歳代以上向けのブランドがお客さんと一緒に年をとっていったら、やがて誰も来られなくなるわけですから、これは必要な戦略ですね。

ベイクルーズ、基幹ブランド分社化
9月1日付けで、「スピック&スパン」などを統括する社内カンパニーを分社化させるそうです。社名は「フレームワークス」。今後、他のカンパニーも分社化を進めていくとのこと。
日経MJ 2006/8/4 気になる記事
・高級子供服のセレクトショップ
ナルミヤ・インターナショナルの成宮雄三社長の長男、成宮一雄氏がナルミヤをやめて起こした「ストンプ・スタンプ」が、9月2日に1号店を六本木ヒルズに開業します。
欧米を中心とした子供服ブランドを165平米の売場で展開するそうです。

・アパレル関係、小ネタ色々

1)成人男女だけを対象にしたギャップの小型店、9月22日に横浜の相鉄ジョイナスにオープン。

2)サンエーインターナショナル、百貨店ブランドを統括する「第三カンパニー」を9月1日付で設ける。

3)ワールド、セレクトショップのアクアガールとシャンデリエを複合展開する「ラ・グラン アクアガール」を福岡の「パシフィーク天神」にオープンさせた(7月29日)。(→関連記事
パシフィーク天神についてはホームページが見つからないのですが、こちらの記事をどうぞ。
日経MJ 2006/8/2 気になる記事
・「マーケット仕掛人」
有限会社オープンクローズの新井正樹代表の記事。
販路をもたない新興ファッションブランドと新しいブランドを探すバイヤーを結びつける「OC-X」というサイトを6月に立ち上げ、400のブランドと300?400人のバイヤーが会員登録しているとのこと。
サイトには展示会の様子や商品の写真が多く掲載されていますが、ちょっと冷めた作りで、理念が伝わってこない気がします。
私も昔はフロンティア展などに行っていましたが、現場の熱気みたいなものを再現する多面的な記事が欲しいですね。

・フランス外食大手アラン・デュカスの新業態店
「beブーランジェピシエ」というパンと総菜のお店を11月に東京にオープンするとのこと。
現在パリに3店舗ある業態だそうですが、日本では2011年までに5店舗を目指すそうです。
「ブーランジェピシエ」とはブーランジュリー(自家製パン店)とエピスリー(総菜店)を合体させた言葉とのことで、店舗の形態をそのまま表しています。
最初の2店舗は新宿と六本木を予定しているそうです。
日経MJ 2006/7/31 気になる記事
イトーヨーカドー、ネットスーパー拡大
イトーヨーカドーはリアル店舗でピッキングして配送するスタイルのネットスーパーの配達エリアを、埼玉県戸田市、蕨市などに拡大しました。
これまでの葛西、亀有、大宮(2店)の店舗に蕨市の錦町店が加わり、サービスエリアが拡大したものです。
このサービスは西友が先行していますが、リアル店舗の元気さがイマイチですので、早くうちもヨーカドーのエリアに入らないかと期待しています。

・「コンビニ調査から」
飽和状態を感じさせるコンビニが他チェーンとの差別化のため重要視していることは1位が接客の強化、2位は総菜の強化だそうです。
毎日利用するユーザーなら、気持ちよく応対しれくれるお店に通いたいのが当然ですが、アルバイト主体の運営では指導が行き届かないというのが実態でしょうか。「いらっしゃいませ」の連呼だけではなく、笑顔と気配りのできるお店を応援したいものです。
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