東京で入手できる流通・小売についての情報を中心とした個人的メモ。ファッションビジネス、フードビジネスが主たる興味の対象です。
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日経MJ 2006/7/28 気になる記事
株式会社ターベルモーノの豆腐行商
1面の「行商再興」という記事で大きく取り上げられている豆腐のリヤカー行商(屋号は「築地野口屋」)。ちょっと前に朝日新聞にも記事がでていました。ぜひ購入したいのですが、うちの近所では見かけたことありません。コースが決まった曜日・時間に固定されるようなので、会えない人はいつまでたっても会えませんね。

豆腐といえば、フードビジネス面に篠崎屋がスーパー向けブランド「カリスマ豆腐シリーズ」の販売を始めたという記事ものっていました。
何かと話題の男前豆腐店もありますし、手作り豆腐を売りにする居酒屋も増えたり、豆腐ビジネスが最近熱いですね。

ベイシアのモール、埼玉に集中出店
ベイシアグループは食品スーパーのベイシアとホームセンターのカインズを核にした「なめがわ森林モール」を6月28日にオープンさせています。今後も埼玉県に出店強化していくとのこと。

ジョイフル本田のニューポートひたちなかには7月15日に「ファッションクルーズ」がオープンしましたし、コーナン商事のグリーンウォーク多摩も来春オープン予定と、ホームセンターのからむ大型オープンモールが目だってきましたね。
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日経MJ 2006/7/26 気になる記事
・コンビニ特集
1面から5面までコンビニの記事です。新業態、ATM手数料無料化、海外展開など、話題に事欠きませんね。

大丸浦和パルコに出店
来年秋のオープンですが、食品のみの出店とのことです。春に出すららぽーと横浜も同様で、いわゆる「デパチカ」の多店舗化ですね。
流山おおたかの森SCの島屋も食品での出店で、百貨店の生き残り策としてこういうスタイルがトレンドとなるのでしょうか。
一時期マイカルの出店も噂された浦和駅東口、マイカル倒産でどうなったのかと思っていたら、パルコになっていたのですね。西口の伊勢丹がミセス、パルコがヤングという住み分けになるのでしょうか。

・新商品、奈良美智デザインのカップ酒
これはかわいいです。純米酒180ML3本セットで1575円と高めですが、飲み終わったらコップになるイラスト入りのカップ酒。見かけたら絶対買います。奈良氏の出身地、弘前の六花酒造から。
日経MJ 2006/7/24 気になる記事
・食品スーパー「アットマート」、商品調達の秘密
商流・物流ともに手がけている運送会社グルメンの記事が1面にあります。日配品メーカーの余剰品を、得意の配送網を駆使して調達し、破格値で販売するそうです。

ポプラ、大型コンビニ展開
新業態競争の激しいコンビニ業界ですが、ポプラは「スーパーコンビニ」という力技にでてきました。
通常の2倍の225平米の広さで来年2月末までに24店舗を開店させる計画とのこと。
日経MJ 2006/7/21 気になる記事
・ウォルマート、日本でM&A加速?
ウォルマートの顧客分析をしているコンサルティング会社の上級副社長が日経の取材に応じ、「(日本で)企業の集約が進めば、圧倒的な財務基盤の強さを生かしてM&Aなどでさらに資本投下するだろう」という見方を示したとのことです。
中小の食品スーパーの動向が気になるところです。

東武百貨店、14年ぶり改装
池袋の東武百貨店本店は2010年までに約90億円をかけて改装するとのことです。
しかしながら、地下鉄13号線は2007年度中に開通しますから、東武東上線、西武池袋線沿線のお客さんが、池袋素通りで伊勢丹まで行ってしまうなんていうことも想定されますよね。逆に、新宿に買い物に来た京王線・小田急線沿線の人がわざわざ池袋に足を伸ばすことはあまりないでしょうから、地下鉄13号線開通によって、東武は(西武もですけど)相当厳しい状況に追い込まれるのではないでしょうか。2010年までかかるというのはどうなんでしょうね。
(アップ当初、地下鉄「17」号線と書いていたのを訂正しました)
日経MJ 2005/7/19 気になる記事
サミットが近隣型SC
食品スーパーのサミットが足立区に「グリーンマークシティー保木間」を7月15日にオープンさせました。いわゆるNSC(近隣型ショッピングセンター)のようですが、立川の若葉ケヤキモールのようなおしゃれ感はないですね。

サマンサタバサの電子商店街
記事がちょっとわかりにくいので、WEBから引用します。

「株式会社WW by Samantha Thavasa(ダブルダブリュー バイ サマンサタバサ)では、世界初公開の3Dとインターフェイスコミュニティが同居するオンラインショッピング&コミュニケーションシティ「WWCITY & Communications」を2006年8月20日にテストオペレーションを開始いたします」(→ニュースリリース

株式会社ヤッパとの業務提携で3D技術を駆使し、通販にとどまらない多面的なサイトを目指しているようです。12月にグランドオープンで、平成21年2月期には50億円の売り上げを目標としているようです。
(→ヤッパのニュースリリース

参加企業も大手が揃っていてかなり期待させます。それにしてもMJの電子商店街って表現はどうなんでしょうか。寺田社長もがっくりでは?
日経MJ 2006/7/17 気になる記事
オンワード樫山のキャリア向け新ブランド
来年2月から「ノーブルバース」というOL向けの新ブランドを展開するそうです。都市中心部の百貨店に初年度は15?20店舗を出店するとのこと。このブランドのプレスリリースで私ははじめて「アラサー世代」という言葉を知りました。中高生の時にギャル系ファッションブームを経験した、流行に敏感でファッション消費欲が高い30歳前後の世代ということのようです。この言葉、5年後には次の世代に入れ替わるのにアラウンド・サーティーとくくるのはどうかと思いますが…。
(→ニュースリリース

ラフォーレ原宿(ブランド深化論)
1990年代後半の平成ブランドブームの頃には毎月ウォッチしていたラフォーレ原宿も、転職してからはすっかりご無沙汰しています。
ギャル系がマス化して、ちょっと旗色悪いなと外野で考えていたのですが、ここにきて巻き返しを図っているようです。
山本英躬子館長の指揮の下、「流行の発信地としての地位を守り通す考え」だそうです。
日経MJ 2006/7/14 気になる記事
・コンビニ3社、共同企画の飲料発売
ローソンファミリーマートサークルKサンクスの3社は大手飲料メーカーと共同企画の飲料を8月1日から発売します。
今回発売になるのは3種類(各社のニュースリリースは右のエリアのニフティクリップβにクリップしてあります)。

1、コカ・コーラ「カナダドライ パイナップルフィズ」(500ml)税込価格:147円

2、サントリーフーズ「デカビタC デカボンベ」(490ml)税込価格:147円

3、伊藤園「本味(ほんあじ)」(500ml)税込価格:147円

売れればいいですけど、残った場合の処理が大変ですよね。1は危なそう。2、3が定番化して利益がでればいいですが。
今後、加工食品や雑貨でも共同企画を行うようです。セブンイレブンもだまっていないでしょう。

・2006年5月の大店立地法の出店届け出(下)
堺鳳ショッピングセンターというのをイトーヨーカ堂が作るようですが、店舗面積が40000平米(2007/9/20開店予定)。
対するイオンは鹿児島にイオン鹿児島東開ショッピングセンターを43000平米で2007/6/1開店予定。
日経MJ 2006/7/12 気になる記事
・第34回 日本の専門店調査
新設店舗数のランキングが1面に載っているのですが、婦人服のショップとしてはハニーズ(128店舗)、フランドル(98店舗)、パレモ(90店舗)と続きます。
ユニーの子会社で「ギャルフィット」などの量販ショップを展開しているパレモですが、こんな上位というのが意外でした。閉店も41店舗あるとはいえ、期末店舗数はハニーズ405に対してパレモ492ですから、相当な規模です。

・2006年5月の大店立地法の出店届け出(上)
気になるのは、イオン石巻ショッピングセンター(開店予定2007/1/16)とグリーンウォーク多摩(同2007/3/21)。
石巻には昨年7月に「イオン石巻東ショッピングセンター」がオープンしていますが、そこに更に畳み掛けるイオンの攻撃的な姿勢はすごいですね(→河北新報の記事)。
グリーンウォーク多摩は、コーナン商事が核テナントとなるオープンモール型SCのようです(総店舗面積は約32000平米)。近くにはカインズの大きな店がありますし、コストコ多摩境店、アウトレットのラフェット多摩などもあり、激戦区として注目したいエリアとなりそうです。
日経MJ 2006/7/9 気になる記事
日本流行色協会日本ファッション協会に統合される
7月1日付けで。流行色協会は1953年の設立ですが、この10年で会員が800社から600社に減り、運営が限界になっていたそうです。
(→ニュースリリース

スターバックス、高速道路に。シアトル系としては初
10月に東名高速の足柄サービスエリア(上り線)に出店するのを皮切りに、今年度中にあと4ヶ所出店するそうです。
(→ニュースリリース
また、東北自動車道でも持ち帰りタイプの店舗を出すようです。
(→ニュースリリース
日経MJ 2006/7/7 気になる記事
H&M、高級価格ブランド展開へ
スウェーデンのカジュアル衣料品チェーン、へネス&モーリッツは、高級価格帯ブランド店を2007年春に出店するそうです。すでに全世界で1200店を越えた基幹ブランドを補完し、さらなる顧客層拡大をねらうようです。

・産業系、文化系
「味かげん」というコラムで大阪外食産業協会の亀岡育男氏の「これからの外食店は"産業系"と"文化系"の選択を迫られる」という言葉が紹介されています。前者がセントラルキッチンの活用やマニュアル化による多店舗展開による経営、後者は地域性や独自性を重視した少数店舗の経営、ということのようです。
そして、関西の外食経営者の間で"産業系"への偏向が目立ち、失敗例が後を絶たないとのこと。
なるほどな、と思います。確かに金太郎飴的なチェーン店より個性・独自性のある個店が活性化したほうが、消費者にとっても楽しいですよね。
しかしながら、成功した経営者が規模の拡大を迫られるのは資本主義経済として当然でしょう。グローバルダイニングゼットンという企業がいわば"文化系"から"産業系"への成功例として存在している以上、これを目指す傾向は必然ですよね。

・六本木、GRACE(最終面)
建設中の東京ミッドタウンの近くに7月6日開業した複合飲食ビルです。
こんな世界があるのですね。自分には無縁です。
日経MJ 2006/7/5 気になる記事
・ミスターミニットの新業態
ミニット・アジア・パシフィック株式会社は都心の大手百貨店に「ミニット・エクスプルーシブ」(仮称)という新業態を今秋オープンさせるとのこと。女性をターゲットにより専門性の高い提案型店舗になるようです。

椿屋珈琲店、値上げ
東和フードサービスの高級喫茶店業態「椿屋珈琲店」は、一部商品の価格を引き上げたとのこと。行列ができるなど客数が増えたため、客層を絞りこみサービスの向上を図るということのようです。景気のいい話ですね。
日経MJ 2006/7/3 気になる記事
柴田書店、ブログ活用で売り上げ増
食品関係専門の出版社柴田書店がブログでサイト(「食の殿堂」)を構築し、売り上げを伸ばしているという。

ゼットン、ブライダルサロン開設
名古屋メシブームの旗手ゼットンが、名古屋・栄にブライダルサロンをオープンさせました。ゼットンでは現在市内3つのレストランでブライダルを行っていますが、サロンでサービスを集中させることで効率と利便性を高めていくようです。

チムニー(フード企業ファイル)
居酒屋「はなの舞」などを展開するチムニーが好調とのこと。
本社にある研修施設「両国道場」ではホール担当者も調理の研修を受け、店舗運営に生かしているそうです。
今期の出店計画70店、来期は80店というのがすごいです。それを支える人材育成に注力しているのですね。


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